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淡水は遊漁料、日本海側(新潟県)堤防はほぼほぼ釣禁止、太平洋側は堤防は駐車料金、たまに釣禁。この国は貧乏人は伍玉、大根、赤虫で小物でも釣ってろってことか...西伊豆は行ってみたいけど、東京方面からちと遠いです。(高速代も高くて3京、横新、西湘位しか使えません)東京から100km圏の米神堤防、岩漁港、真鶴港、福浦港、湯河原埋立地辺りまででもし行く機会があれば、是非sirius eyesのリクエストをします。7~80mしか投げれないのでそういう所じゃないと無理な H.Ueshimaでした。
コメントありがとうございます。東京から100km圏の米神堤防、岩漁港、真鶴港、福浦港、湯河原埋立地辺りについてはメールで聞いておきます。凄腕アングラーから前にアジ狙いなら千葉の勝浦近辺釣れるとか聞いたことがありますがこれもまた釣り方や時期、場所など細かい条件が必須になってくるようです。大型回遊魚に関しては、黒潮が当たるエリア、大島などは確率高いです。西伊豆はその年の黒潮の流れによって変化すると思います。外洋に面していて潮通しが良い岬、地磯が有望。潮が当たっても削れない強固な岩盤がある場所です。こういうエリア絞るとその場所へ降りていくリスクが。。昨今 新潟などは堤防が進入禁止になったようですね。。恐らく水難事故が起きた。。渡船使って沖磯行くか、船の釣りで釣果自慢しているのが伊豆付近、下田付近で陸っぱりから大物自慢の写真撮影している人、見るからに大遠投、地磯、岩盤が削れていない岬の先端で釣っていると思われる。下田の福浦堤防も、沖堤防が建設されてからまったく釣れなくなった。湾内に青物が入ってこなくなったと聞いた。沖に巨大な堤防あるともうそれで青物が入ってこなくなったりしますからね。。。外洋に面した場所は荒波で危険です。。湾内でなら東伊豆はカマス数釣り、 沼津 静浦 エサ釣り限定 大物ってなると。。船つかうか、渡船で沖磯、伊豆大島いくか、船で釣るか。。。 難しい所です。
凄腕アングラーから返答を頂きました。省略した内容海での釣りは何を釣りたいのか? ルアーか餌かにもよる。初心者でルアーなら東京近郊ならメバルかアジがお手軽、東京~横浜の湾内で釣るのが良い。港で釣る釣りは季節とタイミングで釣果にムラがでる。タイムリーな釣果情報を収集すると良い。3日~1周間前の釣果情報はあてにしないほうがよい。魚の群れは2~3日で移動していなくなる。堤防選びはマップで確認して外洋の海流が入ってきやすい堤防を選定していくと回遊魚が回ってくる可能性が高かい(確率なので絶対ではない)初心者ならサビキでイワシを釣って泳がせて回遊魚を狙うのが良い。ルアーで回遊魚狙いは、ある程度のスキルと道具が必要になり、10feetのロッドでルアーMAX重量の 40g程度のロッドに15~20gのメタルジグを 0.4~0.6号のPEライン+12lbリーダーで使うSライトショアジギングならカマス~ソウダガツオ等の小型回遊魚 2~3kg程度の魚なら何でも釣れるのでおすすめです。最も飛距離が出せるメタルジグの重量はロッド表記のMAX重量 -20~30%低い重量が基準値になる。PEラインは細ければ細いほど飛距離が延びる。このロッドバランスならキャロセッティングでガルプのサンドワームをつけて砂地でシロギスやイシモチ等の魚や底にいる魚は大体何でも釣れる。ロッド1本で多魚種狙えるので面白い。以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私自身の個人的な感想10feetのロングロッドで15~20gのメタルジグなら初心者でも遠投できる可能性が。風には弱そうなので無風に近い状態を想定しいると思われます。青物狙うならサビキでイワシ釣ってすぐに遠投できるロッドで投げて泳がせ釣りすれば後はひたすら待ちで大物がかかる可能性も。面倒くさい工程で釣れたイワシを生かしておかないといけないのでエアーポンプ必須。イワシ弱いので。。自分も10feet MAX 30~100g 所持していますが60~80gの重量のものを投げるように心がけています。ロッドパワーを最大限に引き出せてもっともそのロッドの能力を引き出せる重量 大遠投に最適な重量があるので。 初心者が勘違いするのはロッドmax 重量100g でmax 100gのメタルジグ投げようとするとロッド性能引き出せずに飛距離落ちます。風には強くなりますが飛距離落ちます!昨今釣りブームでそれまで釣りをしてこなかった方々が参入して人から聞いた浅い知識で情報を広めるのでやばいことに。。。湾内の釣り場ガイドマップ 魚の分布図の本から引用して動画にしたのもある程度やっている人からしたら笑われる。実際の現場の釣果情報と乖離する場合が多い。季節によって魚の釣れる場所変化するし参考にならない。。釣れる人を見ていると、大遠投している。遠投することによって他の釣り人が釣っていない魚影の濃いエリアを探れて釣果も倍増。そしてタイムリーに大遠投によって魚の当たりなどによって位置を把握して狙いを定めています。ボトム付近で当たりがあった、根魚があの位置にいるとか、中層で青物のバイトがあって糸が一瞬張ったとか、その間接的な情報を元に次のキャストはそこのレンジを集中的に絞って狙うと釣果アップ。魚がバイトしないにしても間接的な情報が重要。フックにかからないがルアーに接触した微妙な当たり、魚が糸に触れた微妙な当たり。目に見えない情報収集により次のキャストをどうするか?につながるようです。 釣り場ガイドマップの本も所持しているのですが、参考程度に見る程度で実際は現場見て魚の配置や季節によっているのかいないのか場所移動しているのか見極める事が重要だと感じました。本に書いてあることを真に受けると失敗する。自然界はそんなに甘くない。海釣りの場合 黒潮の蛇行などその年によって黒潮の位置が変化するのでそれによって駿河湾に青物が入ってきやすい年、そうでない年、変化するみたいです。近年 温暖化や海水温上昇で昔の釣果情報が通用しなくなってきている。
淡水は遊漁料、日本海側(新潟県)堤防はほぼほぼ釣禁止、太平洋側は堤防は駐車料金、たまに釣禁。
この国は貧乏人は伍玉、大根、赤虫で小物でも釣ってろってことか...
西伊豆は行ってみたいけど、東京方面からちと遠いです。(高速代も高くて3京、横新、西湘位しか使えません)
東京から100km圏の米神堤防、岩漁港、真鶴港、福浦港、湯河原埋立地辺りまでで
もし行く機会があれば、是非sirius eyesのリクエストをします。
7~80mしか投げれないのでそういう所じゃないと無理な H.Ueshimaでした。
コメントありがとうございます。
東京から100km圏の米神堤防、岩漁港、真鶴港、福浦港、湯河原埋立地辺りについてはメールで聞いておきます。
凄腕アングラーから前にアジ狙いなら千葉の勝浦近辺釣れるとか聞いたことがありますがこれもまた釣り方や時期、場所など細かい条件が必須になってくるようです。
大型回遊魚に関しては、黒潮が当たるエリア、大島などは確率高いです。西伊豆はその年の黒潮の流れによって変化すると思います。
外洋に面していて潮通しが良い岬、地磯が有望。潮が当たっても削れない強固な岩盤がある場所です。
こういうエリア絞るとその場所へ降りていくリスクが。。
昨今 新潟などは堤防が進入禁止になったようですね。。恐らく水難事故が起きた。。
渡船使って沖磯行くか、船の釣りで釣果自慢しているのが伊豆付近、下田付近で陸っぱりから大物自慢の写真撮影している人、見るからに大遠投、地磯、岩盤が削れていない岬の先端で釣っていると思われる。
下田の福浦堤防も、沖堤防が建設されてからまったく釣れなくなった。湾内に青物が入ってこなくなったと聞いた。
沖に巨大な堤防あるともうそれで青物が入ってこなくなったりしますからね。。。
外洋に面した場所は荒波で危険です。。
湾内でなら東伊豆はカマス数釣り、 沼津 静浦 エサ釣り限定 大物ってなると。。船つかうか、渡船で沖磯、伊豆大島いくか、船で釣るか。。。 難しい所です。
凄腕アングラーから返答を頂きました。
省略した内容
海での釣りは何を釣りたいのか? ルアーか餌かにもよる。
初心者でルアーなら東京近郊ならメバルかアジがお手軽、東京~横浜の湾内で釣るのが良い。港で釣る釣りは季節とタイミングで釣果にムラがでる。タイムリーな釣果情報を収集すると良い。
3日~1周間前の釣果情報はあてにしないほうがよい。魚の群れは2~3日で移動していなくなる。
堤防選びはマップで確認して外洋の海流が入ってきやすい堤防を選定していくと回遊魚が回ってくる可能性が高かい(確率なので絶対ではない)
初心者ならサビキでイワシを釣って泳がせて回遊魚を狙うのが良い。
ルアーで回遊魚狙いは、ある程度のスキルと道具が必要になり、10feetのロッドでルアーMAX重量の 40g程度のロッドに15~20gのメタルジグを 0.4~0.6号のPEライン+12lbリーダーで使うSライトショアジギングならカマス~ソウダガツオ等の小型回遊魚 2~3kg程度の魚なら何でも釣れるのでおすすめです。最も飛距離が出せるメタルジグの重量はロッド表記のMAX重量 -20~30%低い重量が基準値になる。PEラインは細ければ細いほど飛距離が延びる。このロッドバランスならキャロセッティングでガルプのサンドワームをつけて砂地でシロギスやイシモチ等の魚や底にいる魚は大体何でも釣れる。ロッド1本で多魚種狙えるので面白い。
以上
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私自身の個人的な感想
10feetのロングロッドで15~20gのメタルジグなら初心者でも遠投できる可能性が。風には弱そうなので無風に近い状態を想定しいると思われます。
青物狙うならサビキでイワシ釣ってすぐに遠投できるロッドで投げて泳がせ釣りすれば後はひたすら待ちで大物がかかる可能性も。面倒くさい工程で釣れたイワシを生かしておかないといけないのでエアーポンプ必須。イワシ弱いので。。
自分も10feet MAX 30~100g 所持していますが60~80gの重量のものを投げるように心がけています。ロッドパワーを最大限に引き出せてもっともそのロッドの能力を引き出せる重量 大遠投に最適な重量があるので。 初心者が勘違いするのはロッドmax 重量100g でmax 100gのメタルジグ投げようとするとロッド性能引き出せずに飛距離落ちます。風には強くなりますが飛距離落ちます!昨今釣りブームでそれまで釣りをしてこなかった方々が参入して人から聞いた浅い知識で情報を広めるのでやばいことに。。。湾内の釣り場ガイドマップ 魚の分布図の本から引用して動画にしたのもある程度やっている人からしたら笑われる。実際の現場の釣果情報と乖離する場合が多い。
季節によって魚の釣れる場所変化するし参考にならない。。
釣れる人を見ていると、大遠投している。遠投することによって他の釣り人が釣っていない魚影の濃いエリアを探れて釣果も倍増。そしてタイムリーに大遠投によって魚の当たりなどによって位置を把握して狙いを定めています。ボトム付近で当たりがあった、根魚があの位置にいるとか、中層で青物のバイトがあって糸が一瞬張ったとか、その間接的な情報を元に次のキャストはそこのレンジを集中的に絞って狙うと釣果アップ。魚がバイトしないにしても間接的な情報が重要。フックにかからないがルアーに接触した微妙な当たり、魚が糸に触れた微妙な当たり。目に見えない情報収集により次のキャストをどうするか?につながるようです。
釣り場ガイドマップの本も所持しているのですが、参考程度に見る程度で実際は現場見て魚の配置や季節によっているのかいないのか場所移動しているのか見極める事が重要だと感じました。本に書いてあることを真に受けると失敗する。自然界はそんなに甘くない。海釣りの場合 黒潮の蛇行などその年によって黒潮の位置が変化するのでそれによって駿河湾に青物が入ってきやすい年、そうでない年、変化するみたいです。近年 温暖化や海水温上昇で昔の釣果情報が通用しなくなってきている。